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地域のイベント、機会、求人情報については|季刊ニュースレター2022年12月号

2022年12月16日/in未分類 /によって aac

12月の季刊誌はこちらからご覧いただけます。


コミュニティーの機会・イベント 

アジアン・アメリカン・リソース・ワークショップ

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採用情報

アジア共同体開発株式会社

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ウィリアムズ・カレッジ

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ボストン大学

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ストップ AAPI ヘイト

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  • コミュニティ・キャパシティ担当ディレクター
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ボストン財団

  • ボストン指標担当シニアリサーチマネージャー
  • シニア・プログラム・アソシエイト、アート&カルチャー
  • アート&カルチャー部門ディレクター。キング・ボストン、マルチ・ディシプリナリー・エンゲージメント

ボストン・チャイナタウン・ネイバーフッド・センター

  • ユース・プログラミング・ディレクター
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マサチューセッツ州女性の地位委員会

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12月の季刊誌はこちらからご覧いただけます。

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© 2020 Asian American & Pacific Islanders Commission.無断転載を禁じます。

Saatvik Ahluwalia

コミッショナー

クリストファー・ホァン

コミッショナー

クリストファー・ファンは、インパクトのあるビジュアルナラティブの制作に豊富な経験を持つ写真家・ビデオグラファーです。アーティスト、公人、リーダー、企業、Cレベルエグゼクティブ、起業家、教育者、政治家、パフォーマー、組織、学生などと仕事をし、彼らのストーリーを撮影しています。

クリストファーは、白人男性優位のメディアやエンターテインメント業界によって、アジア人やアジア系アメリカ人の物語が不正確に、非人間的に語られることがいかにもどかしく有害であるかを知りながら育ちました。このような経験から、彼は疎外され、人間性を奪われた人々への共感を深め、細部に至るまで細心の注意を払いながら、責任を持って正確にこれらの物語を伝えようとする動機付けとなったのです。こうした経験が、地域社会間の異文化の架け橋を作り続ける原動力となっている。

彼のキャリアのハイライトには、クリエイティブな道を追求するインスピレーションを与えてくれたアジア系アメリカ人の公共メディア関係者の写真を撮るために雇われたことが含まれます。特に、若いPOCストーリーテラーに自分自身の物語をコントロールするよう促したことを誇りに思っている。

クリストファーはまた、組織の対人関係やマーケティングレベルにおいて、より共感的で効果的なリーダーシップをボディランゲージで生み出し、公平性、包括性、帰属性を重視する文化を促進するための基調講演やワークショップの指導も行っています。DEIBの重要性を語り、組織のブランディングに「多様性」を用いたイメージを示すという基本的なステップを踏んでいる人たちの間でも、ボディランゲージで伝えていることと比べて、発言や文章が明らかにずれていることが多いのだそうです。

彼の作品はchristopherhuang.comで見ることができます。

ジェニファー・ルービン

コミッショナー

エイミー・ゴー

コミッショナー

エイミー・ゴー(彼女)は、認定看護師・助産師であり、博士号候補者です。また、トーマス・ジェファーソン大学の助産師プログラムの非常勤講師でもあります。韓国からの移民の子として、ボストン地域での助産師としての10年にわたるキャリアは、移民のコミュニティや有色人種のコミュニティに対して質の高い助産ケアを提供することに重点を置いてきました。最近では、米国出産センター協会の周産期データ登録から、アジア系アメリカ人の出産成績の分析に取り組むための助成金を受け取りました。助産師としてのキャリアを積む以前は、国際社会における健康と権利の複雑さを改善し、より良く理解するために活動していました。平和部隊のボランティアとしてカーボベルデに滞在した後、ブラジルにおける妊産婦死亡率の社会政治的側面について国際開発学の修士論文を完成させました。米国看護師助産師協会のフェローであり、米国バースセンター協会の理事を務めています。また、ケンブリッジ・ヘルス・アライアンスの健康公平教育・アドボカシーセンターの元健康公平フェロー、デューク・ジョンソン・アンド・ジョンソン看護師リーダーシップフェローでもあります。

ベンジャミン・ワン

ガバナンス・政策コーディネーター

Benjamin Wang (He/Him) is the Governance & Policy Coordinator of the Commonwealth of Massachusetts Asian American & Pacific Islanders Commission. Benjamin identifies as a second-generation Chinese American and grew up in Northern Virginia. He graduated from New York University in May 2022, where he studied Political Science and minored in Creative Writing. He specialized in contemporary Chinese Political Philosophy and wrote his Senior Thesis, titled Internal and External Factors in the Evolution of “Socialism with Chinese Characteristics”. Throughout undergrad he was also interested in and took a number of classes related to digital media and technology art. Benjamin is currently in law school at New England Law | Boston.

ニューヨーク大学では、住居のない人々のためのボランティア活動や、恵まれない地域の子どもたちのための家庭教師を通じて、アドボカシー活動の経験を積みました。現在は、ニューイングランド・ロー(ボストン)で、同校のアジア太平洋法学生協会支部の理事を務めています。過去には、バージニア州の地元キャンペーンと州キャンペーン、およびジョージア州の地元キャンペーンに携わった。地域社会の擁護、公益、草の根の組織化に情熱を傾けている。擁護活動や法律以外では、一般的な雑学と学術的な雑学の両方に興味があります。大学クイズボウルに出場し、地元のバーでトリビアゲームをよく見かけます。

アシュリー・シャン

ユースコーディネーター

[email protected]

アシュリー・シャン(彼女)は、AAPI委員会のユース・コーディネーターである。ウィリアムズ・カレッジの1年生で、アメリカ研究と比較文学をダブル専攻し、アジア・アメリカ研究を集中的に学ぶ予定。以前は、ダラスの青少年委員会の委員長を務め、学校区と協力して多様で代表的なカリキュラムを作成するために尽力した。特に、コミュニティ・オーガナイジング、アートワーク、トラウマやディアスポラ研究の交差点に興味を抱いている。
アシュリーは、委員会のスタッフチームに加わり、マサチューセッツ州全域のAAPI住民のために、同州のAAPI青年の多様性を高めることに焦点を当てた活動を続けることを楽しみにしています。

アシュリー・シャン

ユースコーディネーター

[email protected]

アシュリー・シャンは、AAPI委員会のユース・コーディネーターです。ウィリアムズ・カレッジの1年生で、アメリカ研究と比較文学をダブル専攻し、アジア・アメリカ研究を専攻する予定である。以前は、ダラスの青少年委員会の委員長を務め、学校区と協力して多様で代表的なカリキュラムを作成するために尽力した。特に、コミュニティ・オーガナイジング、アートワーク、トラウマやディアスポラ研究の交差点に興味を抱いている。
アシュリーは、委員会のスタッフチームに加わり、マサチューセッツ州全域のAAPI住民のために、同州のAAPI青年の多様性を高めることに焦点を当てた活動を続けることを楽しみにしています。

Siale Vaitohi Teaupa(シアレ・ヴァイトヒ・ティーウパ

公衆衛生・太平洋諸島民コーディネーター

[email protected]

Siale Vaitohi Teaupa(彼女/彼女)は、2018年にブリガムヤング大学を卒業し、生理学・発生生物学の学士号を取得しました。Sialeはユタ大学医学部の医学生ですが、現在はハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院で公衆衛生学修士の学位を取得するために1年間の休暇をとっています。MPHプログラムでは健康政策に重点を置いているため、Sialeは委員会と協力して、AAPIコミュニティの現在のニーズを把握し、特に健康関連の問題をターゲットにする予定です。MPHプログラム終了後は、ユタ州の医学部に戻り、内科のレジデントプログラムに応募する予定です。

トンガ人とラテン系女性であるSialeは、十分なサービスを受けていないコミュニティで働くことに情熱を注いでいます。末日聖徒イエス・キリスト教会の専任ボランティアとしてフィリピンに1年半滞在しました。その後、グアテマラで1ヶ月間の人道的な旅を指揮しました。国内では、ユタ・パシフィック・アイランダー・ヘルス・コーリションやユタ・ポリネシアン・プロフェッショナルズなど、ポリネシアのコミュニティで活発に活動しており、特にコビッド19パンデミックの際には、いくつかのアウトリーチプログラムの責任者として活躍しました。また、医学を志す太平洋諸島出身の学生を指導する組織「Pasifikas in Medicine」の創設者の一人であり、現在も代表を務めています。彼女は、健康の公平性と、健康科学分野の有色人種の学生を増やすことに情熱を注いでいます。

ジェニファー・ベスト

コミュニケーション&アウトリーチマネージャー

[email protected]

ジェニファー・ベスト(彼女)は、コミュニケーション・アウトリーチマネージャーとしてAAPI委員会に参加することを楽しみにしています。彼女は2022年5月にタフツ大学を卒業し、政治学、国際関係学、歴史学を学びました。専門は移民、20世紀史、アクティビズム、国家安全保障。4年次には政治学の上級優等学位論文を執筆し、「Youth Activism」と題した。誰がなぜ若者の活動に参加するのか?というタイトルで、青年活動家の人口統計学と意見を、高齢の活動家と比較しながら考察しました。また、元上院議員キャンペーンフェローのエド・マーキーを対象とした調査も実施しました。研究を通して、政治的エリートだけでなく、政策、政権、出来事が一般人に及ぼす現実世界での影響を調査し、強調することを優先した。

Jenniferは、キャンペーンや政府でのアドボカシーの経験があります。マサチューセッツ州下院議員Erika Uyterhoevenの政策・コミュニケーションインターンとして、証言の執筆、コミュニケーションキャンペーンの作成と実行、政策の調査、予算に関する仕事などに携わりました。また、マサチューセッツ州を拠点とする複数のキャンペーンに携わり、ボストン市議会第6区のヒックス候補のキャンペーンでは、財務・イベントフェローとして、候補者の公式政策綱領の執筆を担当したほか、フィールド・コミュニケーション・フェローとしても活躍しました。また、エド・マーキー上院議員選挙キャンペーンでは、フィールド&コミュニケーション・フェローとして、上院議員のスピーチや発言を何時間もかけて書き、対面式やバーチャルイベントを主催し、数百人のボランティアをトレーニングしました。ジェニファーは、政府内および政府外の経路を通じたコミュニケーションとアドボカシーの知識を、AAPI委員会の仕事に生かしてくれることでしょう。

仕事以外の時間は、地元や学生の演劇に参加したり、新しいレシピを作ったり、本を読みふけったりしています。このような情熱的なチームに加わり、マサチューセッツ州のAAPIコミュニティのための活動を続けられることに興奮しています。

Esther Hwi-Young Kim

プログラム&リサーチディレクター

[email protected]

マサチューセッツ州アジア系アメリカ人・太平洋諸島民委員会のプログラム・リサーチ・ディレクターを務める。マサチューセッツ州南東部のウォンパノアグ族の土地で育った韓国系アメリカ人2世のクィアであることを自認している。カウンセラー、幼稚園児から高校生までの教育者、非営利団体のプログラム・コーディネーターなど、さまざまな顔を持ち、若者とコミュニティのエンパワーメントに尽力している。

タフツ大学では、児童発達と民族研究のコースワークを中心に学部生として学び、移住、植民地主義、制度的抑圧、トラウマの力が、韓国系移民一世の家族と自分との関係力学をいかに形成したかを研究し始めるための入口として、家族のオーラルヒストリーを書き上げました。この間、アジア系アメリカ人の組織化と市民活動のためのSeeding Change National Fellowship Programを通じて、草の根のコミュニティ・オーガナイジングにも触れました。Seeding Changeフェローとして、ボストンのChinese Progressive Associationでインターンし、Chinese Youth Initiativeの夏季リーダーシップ・プログラムの共同コーディネートを担当しました。

大学を卒業し、フルブライト韓国委員会の一員としてK-12教育およびプログラム管理の職務で国際的に働いた後、エスターはハーバード教育大学院のカウンセリングにおける上級研究資格(C.A.S)プログラムを修了し、カウンセリングスキルを高め、仲間や教員から2018年の知的貢献賞を受賞するために選択されました。過去3年間は、レキシントン高校のカウンセリングスタッフの一員として働き、また、DEIの取り組み、民族研究、COVID-19を踏まえた地域ニーズへの対応に関する学生・教員間のコラボレーションをサポートしてきました。マサチューセッツ州全体のAAPIコミュニティの幸福を祝い、促進するために、委員会やその構成員と一緒に働くことを楽しみにしている。

リチャード・T・チュー

副議長、議長代理

フィリピンで生まれ育ち、アテネオ・デ・マニラ大学で学士号を取得後、スタンフォード大学で修士号、南カリフォルニア大学で博士号を取得した。人種、民族、ジェンダー、帝国、ナショナリズムの問題を中心に、フィリピンの華人および華人メスティーソの歴史と世界のさまざまな華人ディアスポラ社会の歴史を研究し、数多くの著作を発表している。また、フィリピンに関するLGBTQ研究のアンソロジーを共同編集している。

米帝やフィリピン植民地史のほか、中国ディアスポラやアジア系アメリカ人の歴史に関する講義を担当している。2018年、アジア系アメリカ人の歴史講座を受講する際に学生が行うオーラルヒストリーのプロジェクトを通じて、西マサチューセッツのアジア系アメリカ人コミュニティと連携した活動が評価され、マサチューセッツ州アジア系アメリカ人委員会からコミュニティヒーロー賞を授与される。2021年、UMass AmherstからProvost's Distinguished Civic Engagement Teaching Awardを授与された。

Leo L. Hwang, Ph.D.

コミッショナー

レオ・L・ホワン博士は、マサチューセッツ大学アマースト校の自然科学部の副学長です。特に、参加型アクションリサーチと資産に基づくコミュニティ開発を、高等教育における人種的公正の取り組みを強化するためのモデルとして活用することに関心を寄せている。マサチューセッツ大学では地球科学で博士号を、マサチューセッツ大学アマースト校ではフィクションライティングで修士号を、サウス大学では英語と美術で学士号を取得しています。


The Racial Equity & Justice Institute Practitioner Handbook, The Handbook of Diverse Economies, Human Being & Literature, The SAGE International Encyclopedia of Travel and Tourism, Route Nine, Rethinking Marxism, Solidarity Economy I: Building Alternatives for People and Planet, Meat for Tea, The Massachusetts Review, Glimmer Train Stories, Rivendell, Fiction, Gulf Coast 等に寄稿している。マサチューセッツ大学アマースト校、マウント・ホリヨーク大学、グリーンフィールド・コミュニティ・カレッジ、ウェストフィールド州立大学で教鞭をとり、グリーンフィールド・コミュニティ・カレッジでは人文・工学・数学・科学の学部長を務めた。

ヤスミン・パダムゼー・フォーブス

エグゼクティブディレクター

[email protected]

ヤスミン・パダムゼー・フォーブス(彼女)は、2021年4月にマサチューセッツ州におけるアジア系アメリカ人・太平洋諸島人委員会の事務局長に抜擢されました。 彼女は誇り高き移民一世であり、交差型フェミニストであり、気候変動活動家である。

パプアニューギニア、インド、ラオス、ミャンマー、米国で、さまざまな上級管理職を務め、非営利団体や国連で優れたキャリアを持つ。 戦略的パートナーシップ、資源動員、マネジメント、持続可能な観光の分野で豊富な経験を持つ。

2019年には、世界中のLGBTQ+の人権闘争に取り組むアーティストや活動家を紹介する映画祭「プライドと進歩」の共同キュレーションにより、ハーバード・ケネディスクールからオールスター賞を授与されました。また、ミャンマー国内外でのケネディスクール卒業生との模範的な公共サービスと、卒業生がつながりを持てるよう支援したことが評価され、ハーバード大学から2018年ジュリアス・E・バビット記念ボランティア賞を授与された。

ヤスミンは全額奨学金を受け、ニューヨーク大学でコミュニケーションと映画制作の修士号を取得し、ハーバード大学で行政学の第二の修士号を取得しています。

ミャンマーのハーバード大学同窓会代表、ハーバード・ケネディ・スクールの同窓会理事を務める。

ケンブリッジ人権委員会の委員長および委員を務める。マサチューセッツ州全域で活動するYasminは、持続可能な観光を推進し、気候変動を緩和するグループと協力しています。

彼女は、さまざまな文化やセクターのリーダーや活動家が、「ポジティブで持続可能な変化をもたらす力を生み出すために協力し合う」ことの必要性を強く信じています。

Ekta Saksena

書記代行

インド系アメリカ人一世で、移民の娘であり、フェミニストであり、公衆衛生に熱心である。彼女はマサチューセッツ州で育ち、地元のインド人コミュニティや文化に強い絆を持っている。 

Ektaは2018年にコロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院で公衆衛生学の修士号を、2014年にボストン大学で心理学と公衆衛生の学士号を取得しました。彼女はに関わる幅広い専門知識を有する。 ヘルスケアマーケティング、戦略的コミュニケーション、研究に基づくアドボカシーに関する幅広い専門知識を持ち、人種的公正、女性のエンパワーメント、コミュニティヘルス、ヘルスエクイティに深い情熱を注いでいます。公衆衛生の実践者として、エクタは公平と正義をすべての行動の最前線に置くよう努めています。

現在、FHI 360 のシニアヘルスコミュニケーションスペシャリストとして、統合的で地域主導のソリューションを推進し、持続可能な方法で生活を向上させることを目的とした国際的な非営利団体に所属。ソーシャル・マーケティング&コミュニケーション・チームの一員として、CDCの栄養・身体活動・肥満部門を通じたさまざまな慢性疾患予防のためのコミュニケーション戦略やサポートを提供している。また、社内外のパートナーとともに、人種的平等に関するさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。

以前は、マサチューセッツ州公衆衛生局の地域保健・予防局で、ヘルスコミュニケーション・スペシャリストとして勤務していました。糖尿病、高血圧、心血管疾患、脳卒中、地域保健ワーカーなど、州全体の慢性疾患管理・予防プログラムのためのヘルスコミュニケーション活動を統括していました。DPH在職中は、人種平等運動のリーダーとして、人種平等リーダーシップチーム、人種平等戦略計画チーム、人種平等政策ワークグループ、人種正義ランチ&ラーンで活発なメンバーやファシリテーターを務めました。

 

ディンプル・ラナ

コミッショナー

マサチューセッツ州リベアのためのDimpleのアドボカシーは、地域、セクター、リベア住民の世代にまたがっている。市の健康的なコミュニティ構想部門のディレクターおよびRevere On the Moveの共同ディレクターとして、住民、企業、関係者とともに、アクティブな生活、健康的な食事、市民活動、若者のリーダーシップのための機会へのアクセスを増やすことに取り組んできた。タフツ大学の都市・環境政策・計画プログラムで公共政策の修士号を取得したばかりの女性です。活気にあふれ、活動的なリベアを築くためのディンプルの取り組みは、中小企業の支援や長年の市民リーダーとしての仕事にも及んでいます。

ディンプルは、リベアで立候補した最初の有色人種女性です。彼女は2017年に特別評議員として5議席のうちの1議席に立候補しました。彼女は2019年に再び立候補し、当選することを望んでいる。

インド系アメリカ人一世のディンプルは、リビアで育ち、公立学校に通いながら、家族が経営するノースショアの小さな独立系コンビニエンスストアで働きました。コンビニエンスストアでは、移民家庭ならではの視点で、家族経営の小さなビジネスの価値や苦労を学びました。高校時代には、青少年団体でピアリーダーとして働き、青少年のリーダーシップと組織化への思いを育みました。2002年にホフストラ大学で地域保健・教育学を学んだ後、グレーターボストンに戻り、コミュニティ・オーガナイザーとなり、HIV/AIDS予防、LBGTQや移民の権利に焦点を当てた多くの組織で活動しています'。

2001年から2010年まで、全米移民・強制送還反対運動の中で、カンボジア人、その他のグリーンカード保持者、難民の強制送還問題について、コミュニティ・オーガナイザーおよびリーダーとして草の根運動やアドボカシー団体と独自に活動した。

2012年、彼女はリビアに戻り、若者のリーダーシップ組織「Revere Youth in Action」を設立し、若者たちが成長し、指導し、リビアの安全で包括的なコミュニティを促進する機会を確保するために活動しました。2016年、リビア商工会議所は彼女をYouth Mentor of the Yearに選出した。

2013年にはWomen Encouraging Empowerment, Inc.の理事会に加わり、現在も副委員長を務めている。WEEは、組織化、リーダーシップ開発、サービス提供を通じて、移民・難民女性とその家族に取り組むリベアで唯一の組織である。

また、2016年にはロバート・デレオ下院議長より、マサチューセッツ州アジア系アメリカ人・太平洋諸島人委員会の委員に任命された。2018年には、AAPICの長官を務めました。現在、ディンプルはAAPICで2期目を務めています。

ディンプルは家族、特に幼い姪と甥を愛し、深く関わっている。ディンプルは、彼女の周りの年配者や若い人たちを尊敬しています。彼らは、押し続け、質問し、現状に挑戦し、私たちがこの世界で見たいと思う変化となる人たちです。

彼女の組織化と草の根の変革への情熱は、Audre Lordeの言葉「もし私がこの痛みを放送し、それを変えることができないなら、私はきっとそれで死ぬだろう。それが社会的な抗議の始まりだ。"

メーガ・プラサード

財務代理

Megha Prasadさんはノースイースタン大学の学部生で、政治学とビジネスを専攻しています。インド系アメリカ人二世であるMeghaさんは、マイノリティの家族がしばしば直面するアイデンティティと適応をめぐる葛藤の多くを経験しながら育った。教育を通じて、批判的人種文学と公共政策に精通し、その交差点で選挙政治に関わるようになる。

以前、エド・マーキー上院議員のワシントンDC事務所でインターンとして勤務し、2020年の再選キャンペーンを支援しました。選挙運動の経験を積むにつれ、連邦のAAPIコミュニティに影響を与える問題を強く意識するようになり、州議会で立法を推進する方法を見つけることを楽しみにしています。主に、投票する際の障壁を減らし、英語学習者が他の公共サービスをより利用しやすくすることを目指しています。最近では、ノースイースタン大学の学生とともに、学内のAAPI(アジア太平洋系住民)に対する支援を強化する活動に取り組みました。これは、大学当局と協力して、アジア系アメリカ人研究プログラムの開発を開始し、学内のアジア系アメリカ人センターへの財政的支援を強化することを目的としています。

アジア系アメリカ人・太平洋諸島人委員会の2年目を迎え、連邦におけるAAPI問題に焦点を当てる機会を得たことに、メーガは胸を躍らせている。

ニナ・リャン

コミッショナー

ニーナ・リャンは、地元クインシーで初の中国系アメリカ人市議会議員です。クインシーで生まれ、移民の両親のもとで育った彼女は、マイノリティーの子どもたちや家族が直面する問題を直接体験してきました。 長年にわたり、アメリカ文化の言語と習慣の両方に不慣れな人々のニーズに対応するためのコミュニティ組織の一員となる機会を得てきました。 また、家族が経営するレストランでオフィスマネージャーとして働き、経営に携わった経験もあり、中小企業の経営者として、地域社会に雇用と機会を創出する経験や視点も持ち合わせています。 ニーナは、クインシーの多様な住民のニーズに対応するためには、こうした地域の組織、企業、公共サービス施設の間で協力的な取り組みが必要であることを理解しています。

ゲイリー・チュー(Gary Y. Chu)氏(OD、MPH、FAAO

コミッショナー

ゲイリー・チュウ博士は、ニューイングランド・カレッジ・オブ・オプトメトリーのプロフェッショナル・アフェアーズ担当副学長です。1995年にニューイングランド・カレッジ・オブ・オプトメトリーでドクター・オブ・オプトメトリー(OD)の学位を、2002年にハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院で公衆衛生学修士(MPH)の学位を取得しています。

彼は25年以上にわたって診療と検眼教育に携わり、この間、アイケア、ヘルスケア、公衆衛生の状況の変化に関与してきました。チュウ博士は、医療システム、連邦政府認定医療センター、社会サービス機関、地方自治体、州政府、学校システム、医療保険業者、眼科業界、検眼士雇用者グループとの協力関係の構築を通じて、アイケア革新の最前線に立っています。

チュー博士は10年以上にわたって多様性、公平性、包括性、帰属性の問題に取り組んでおり、2011年から2020年までAssociation of Schools and College of Optometry(ASCO)の多様性と文化的能力に関する委員会の委員を務めています。ASCOのDiversity, Equity and Inclusion (DEI) SIGの創設委員長であり、2017年にはJournal of Optometric Educationの多様性と文化的コンピテンシーに関するテーマ号のゲストエディターを務めました。2021年、ASCOのDr. Jack Bennett Innovation in Optometric Education Awardを授与された。

メアリー・K・Y・リー

コミッショナー

メアリー・K・Y・リーはボストンを拠点に活動する訴訟弁護士です。インドネシアと中国を祖先に持つ移民であり、アジア系アメリカ人の利益を擁護することに情熱を注いでいます。連邦におけるマイノリティ所有の不動産および金融サービス組織を支援・促進するための戦略を計画・開発・実施する委員会、ボストン弁護士会の移民部門の共同議長、MA Trial Courts Language Access Advisory Committeeを務め、2015年から2019年のSuper Lawyersに選出される。ボストン・アジアン・コミュニティ開発公社で定期的に講演を行い、セントラル・ボストン・エルダー・サービスの理事会メンバーとしても活躍している。

ネイト・ベ・クーペル

ネイトは司法長官任命で2期目の3年目を迎え、2022年にはAAPICの副会長を務めました。 

ネイトのキャリアにおいて、彼は主に非営利セクターで、教育、リーダーシップ開発、ヘルスケア、メンタルヘルスなどを通じて人種や経済の不公平に取り組むことを使命とする組織で仕事をしてきました。これまでに、YouthBuild USA、Institute for Nonprofit Practice、Friends of the Children、The Institute for Asian American Studies、Crescendo Consulting Groupといった組織で働き、貢献してきました。現在、ネイトはYouthBuild Just A Startという組織でユースプログラムのディレクターを務めています。この組織は、不登校の若者が高校を卒業し、就職準備スキルを身につけ、リーダーシップやキャリアを開発するための活動を行っています。

Boston Korean Adoptees, Inc.の社長、Greater Malden Asian American Community Coalitionの社長、International Association for the Advancement of Social Work Groups - Massachusettsの理事など、地域社会のリーダーとしての役職を多く務めています。現在は、Boston Post Adoption Resourcesの理事を務めています。 

2021年、ネイトはモルデン市8区の市議会に立候補し、惜しくも議席を確保できなかったものの、同市初の人種公平委員会の設立と成立に貢献した。現在は、モルデン市長の任命により、モルデン市人種平等委員会の委員を務めています。 

マサチューセッツ大学アマースト校で社会学の学士号とアジア・アメリカ研究の修了証を取得し、シモンズ大学(旧シモンズ大学)でソーシャルワークの修士号を、タフツ大学ジョナサン・M・ティッシュ市民生活学部と提携している非営利実践研究所で非営利経営・リーダーシップの修了証を取得しています。
ネイトは現在、妻のQJと猫のクッキードウと一緒にマサチューセッツ州モルデンに住んでいます。

 

ベティ・キング

コミッショナー

ベティ・リム・キング(中国名:孔美齢)は、「Girl on a Leash」の著者である。ベティ・リム・キング(中国名:孔美齢)は、中国の儒教的な鎖が、捨てられた犬たちと一緒にいることで命綱になったことを描いた「The Healing Power of Dogs, a sociological memoir」の著者です。また、犬が人種、階級、性別、宗教、政治など人間の区別の壁を取り払い、私たちに人間性を共有させてくれるという「Healing with my Dogs」、「From America to Africa, Voices of Filipino Women Overseas」なども執筆しています。 

の共同設立者です。 AAPIアクション・グループ公正さ、理解、人間性に基づいた共通のアメリカ文化を推進するアジア系アメリカ人および太平洋諸島民の多様な草の根グループの連合体であるAAPI Action Groupの共同創設者である。のエグゼクティブ・ディレクターを務めています。 シニアがシニアを助ける。 シニアがシニア動物に癒しを与え、同時に癒しを得るという独創的で革新的なプログラムであるSeniors Helping Seniorsのエグゼクティブ・ディレクター。ベティは、DEI(多様性、公平性、包括性)スピーカーとして、次のように考えています。 エ・プルーリバス・ウナム が真のアメリカン・ウェイであると信じている。

地域社会に根ざしたさまざまな非営利団体で開発ディレクターと理事を務めた。連邦準備銀行プラザで開催された第1回アジア系アメリカ人市民フォーラムでは、「Finding the Gold Mountain:連邦準備銀行プラザで開催された第1回アジア系アメリカ人太平洋諸島民市民フォーラムの「Finding Gold Mountain: Lessons Learned From Failures」の司会を務めました。シャーロットオブザーバー紙のレストラン評論家、カタウババレー・ネイバーズ紙のライフスタイルコラムニスト、ノースカロライナ州レノアラインカレッジの社会学講師を務めた。パリに10年滞在した際には、国連教育科学文化機関ユネスコ国際料理学校の学長を務めました。彼女は ラ・ヴァレンヌ フランス料理学校と アカデミー・デュ・ヴァン ワイン醸造学。

ベティさん卒業 経済学部を優秀な成績で卒業し フィリピン大学でアジア研究、英国マンチェスター大学で開発経済学を専攻し、2つの修士号を取得。フィリピン大学でアジア研究、マンチェスター大学(英国)で開発経済学の修士号を取得。東京大学では農業経済を学び、ハーバード大学とボストン大学では非営利組織の経営について学びました。ハーバード大学では、「デレク・ボック公共サービス賞」と「非営利組織のマネジメントに関する表彰」を受賞しました。また、クラス・マーシャルを受賞し、3位以内で卒業した。

学術論文も多数発表している。日本植民地主義と韓国経済発展、1970年米中和解、文化的アイデンティティとしての芸術、など。 

そして何より、ベティは、すべての生き物と自然を尊重することを生涯かけて推進してきたことを非常に誇りに思っています。この目標に向かって、彼女はホームレスや使い捨てにされる4本足の生き物を救い、養子にしてきました。彼女の動物の家族には、6匹のレスキュー動物がいます。

犬、食肉処理場から逃げ出した豚、そしてムスタングを含む3頭の馬を保護しました。

プラルハドKC

コミッショナー

プララハド・KCは、環境エンジニアリング・コンサルタントであるエクイサーブ社のパートナー/コンサルタントです。また、ニューイングランドで最も古く、最初のヒマラヤ地域のアートギャラリーであるPrem-Laのオーナー兼CEOでもあります。MBA(経営学修士)、BSCE(土木工学学士)、CDA(キャリア・ディスカバリー・アーキテクチャー)(都市計画)を取得。

国内外の経済開発プロジェクトや上下水道プロジェクトのリーダーとして豊富な経験を持つプロジェクトマネージャー。米国と東南アジアで多国籍スタッフと共に仕事をした経験がある。 組織的な能力開発、戦略的計画、プログラム設計、評価、トレーニング、技術支援などを得意とする。

アジア開発銀行(ADB)、国連開発計画(UNDP)、NGOとの国際・国内プロジェクトを多数主導。また、あらゆるレベルの意思決定者との効果的なネットワークを構築し、海外スタッフがプロジェクトマネジメントの全責任を負うことができるよう、その能力を高めることにも大きな専門性を持っています。

MIND, Inc, Nepal America Foundation, ANA (Association of Nepales in America), NRN NCC of America, IHO (International Health Organization), GBNC (Greater Boston Nepalese Community) など、国内外の多くの非営利団体を指導している。

KC氏は、マサチューセッツ州から「ニューアメリカン感謝賞」、ケンブリッジ市から「キーオブザ」、ネパール国王から金メダル、知事、市長、立法者、国際的な要人から「表彰」「栄誉賞」など、社会活動、地域活動、特に移民コミュニティの生活向上への取り組みに対して、数多くの名誉、評価、賞、金メダルなどを受賞しています。

Cinda Danh

コミッショナー

マサチューセッツ州リンで生まれ育ち、公立学校を卒業後、ボストン大学校を卒業したシンダ・ダンは、2010年に住宅不安を経験した後、政治の世界に足を踏み入れることになりました。この苦難の中、彼女と家族は不当な差し押さえや立ち退きと戦う組織と協力しました。この不幸な状況は、彼女の行動への呼びかけとなり、政治、組織化、アドボカシーへの旅となりました。 

2013年にはAsian American Women's Political Initiativeのフェローとして、マサチューセッツ州議会でインターンとして実地経験を積んだ。インターン終了後、立法補佐官のポジションを与えられ、数年後には別の州議会議員のスタッフ・ディレクターに就任しました。その後、ロビイング会社で政府広報スペシャリストとして活躍。

2019年、シンダはリンで立候補した最初のAAPI女性となった。彼女は熱い戦いを繰り広げた予備選挙に勝ち、総選挙で敗れました。 Cindaはコミュニティにコミットしており、現在Lynn Main StreetsとRaw Art Worksの役員を務め、Asian American Women's Political Initiativeでメンターを務めています。

 

メリー・チン

コミッショナー

メアリー・チンは、長年にわたり地域社会のリーダーとして活躍し、ボストンをはじめ世界各地で福祉サービスに関する豊富な経験を有しています。マサチューセッツ州ローウェル出身で、移民の娘であるメアリーは、移民家族が直面する苦難を身をもって理解しています。

マサチューセッツ州ソーシャルワーク登録委員会の副委員長を務める。 ボストンとノースショアで、社会福祉部門と精神科プログラムを指揮してきました。 AACAの理事会会長として、ボストンとノースショアでのビル建設を含む組織の成長を監督した。 87タイラー・ストリートまた、労働者訓練、教育、社会サービスプログラムの拡大や、中国語に浸るレッジョ・エミリアのデイケア、Buds & Blossomsの設立など、組織の成長を監督しました。

マサチューセッツ大学で学士号を取得後、シモンズ大学でソーシャルワークの大学院を修了しました。また、Action for Boston Community Development、Urban College、American Cancer Society、Mothers for Justice and Equality、Company One、South Cove Community Health Center、Eastern Bank、the Asian American and Pacific Islanders Commissionの理事を務めています。

2017年には、マサチューセッツ州への貢献に対して、チャーリー・ベーカー知事からCitationが授与された。

ミーナクシィ・バーラート

ミーナはインドのニューデリーで育ち、20年前に米国に移住しました。マサチューセッツ州ホプキントンを故郷とし、人々やその興味、情熱を知ることを楽しんでいる。彼女は、私たちが共有する共通の人間性を強く信じています。この信念と、ダルマとカルマという指針に基づき、日々コミュニティづくりに励んでいます。

ミーナは多くのことに関心を持っています。教育、そして健全な教育が若者の生活や社会に与える影響に深い関心を寄せている。地方、地域、州レベルの教育機関の役員を歴任。すべての学習者のための個別教育計画、強みの尊重、支援の構築、学習への多様な道筋の強力な支持者である。DESE's Gifted & Talented Education Advisory Councilの議長、Hopkinton Public School Committeeの議長、Christa McAuliffe Charter Schoolの教育委員会メンバー、The Education Cooperative(TEC)のメンバーなど、多くのボランティア活動を行った。これらすべての役割を通じて、彼女は学び、多くの素晴らしい人々と協力し、より良い結果を得るために心、精神、政策に影響を与える機会を得ました。AAPI委員会初のユースカウンシルの設立に貢献し、若者の声を高め、市民参加を促進したことに大きな誇りを感じている。

現在は、金融業界でプログラム・マネージャーとして働いている。彼女の人生を豊かで充実したものにしてくれた家族、人生経験、友人やコミュニティのサポートにとても感謝している。

ジョンジー・アナント

コミッショナー

マサチューセッツ州シュルーズベリー出身のジョンジ・アナント医学博士、MBAが、WCUW社の社長兼取締役会長に選出されました。マサチューセッツ州ウースター)の社長兼取締役会会長に選出されました。700人以上の会員と約120人のプログラマーを抱えるWCUWは、91.3FMラジオで生放送し、www.wcuw.orgで世界中の聴衆に24時間オンラインで配信しています。

ジョンジーは、毎週木曜日12時30分から13時まで、WCUW 91.3FMで「Community Matters」というタイトルのラジオ番組を担当しています。この番組は、www.wcuw.orgで世界中にストリーミング配信され、www.wcuw.org/communitymatters でアーカイブされています。この番組は、医師、弁護士、CEO、地域のリーダー、選挙で選ばれた公職者など、地域社会に影響を与えるあらゆる問題について、地域参加型のフォーラム形式でインタビューを行っています。

トラウマ・インフォームド・ケアのトレーニングを受け、アジア系アメリカ人のサバイバーに文化的に配慮したサポートを提供するために、何百時間ものボランティア活動を続けている。Saheli Inc.、India Society of Worcester(ISW)、Community Legal Aid(CLA)、YWCA、South Asian Bar Association(SABA)、Jane Doe Inc.、ADVISE(共同議長)などの非営利組織と連携している。Jane Doe Inc.のホワイトリボン大使として、親密なパートナーからの暴力を防ぐためのイニシアチブを推進しています。

ドメスティック・バイオレンスの支援者として、裁判手続き、シェルター、社会保障、育児、無料の法的支援給付の利用、地元警察との連絡の維持のために、生存者を支援しています。地域ボランティアとして、町、郡、州の役人と密接に連携し、南アジア地域とのつながりを深める手助けをしています。ジョンジーは、シュルーズベリー市選出の町議会議員、ウスター郡の副保安官(予備役)、シュルーズベリー市警、マサチューセッツ州の公証人である。

ジョンジーは、オハイオ州とマサチューセッツ州のフリークリニックでボランティア医療サービスを提供しています。Journal of Nuclear Medicine(筆頭著者)およびInternational Journal of Radiation Oncology.Biology.Physics に研究論文を発表しています。マサチューセッツ医学会(MMS)、世界医師会(WMA)、米国微生物学会(ASM)、米国人類遺伝学会(ASHG)、TIE-ボストンのメンバーであり、マサチューセッツ医学会(MMS)、世界医師会(WMA)のメンバーでもある。

Jonjy は、Basic Life Support、Advanced Cardiac Life Support、Pediatric Advanced Life Support、Advanced Trauma Life Support、Fundamental Critical Care Support など、救急医療技術の広範囲な認定を受けている。医学部から大統領功労賞を受賞し、学長賞の受賞者であり、生徒会会長に選出された。

趣味はチェス、テニス、バドミントン、卓球で、友人や家族と一緒に楽しむ。マサチューセッツ州で急成長している南アジアのコミュニティで、人々の生活を向上させるためにジョンジ・アナントが行っていることは、ジョン・クインシー・アダムスの言葉「もしあなたの行動が、他の人々がもっと夢を見、もっと学び、もっと行動し、もっとなるよう促すなら、あなたはリーダーである」の通りです。

ダニエル・キム

コミッショナー

ダニエル・キムは、誇り高き韓国系アメリカ人2世であり、交差型フェミニスト、地域活動家でもあります。ボストン財団のアジア共同体基金の初代理事。この基金は、地域の多様なAAPIコミュニティ、特に低所得者や移民のコミュニティの認知度と能力を高めることを目的とした恒久基金である。

以前は、United Way of Massachusetts Bayの公共政策担当ディレクターとして、州および連邦政府への働きかけを行い、市や州の議員との関係を管理し、助成金のポートフォリオを管理していました。それ以前は、Scholars Strategy Networkのコミュニケーション・ディレクターとして、メッセージの作成、リサーチと出版物の監督、データに基づく政策立案の推進に携わりました。また、ボストン公立学校の生徒を対象とした放課後および夏季学習プログラムの市全体の連合体であるBoston After School & Beyondの政策およびコミュニケーション担当ディレクターを務めました。

フルブライトフェローとして韓国でキャリアをスタートし、地元ニュージャージー州ではコミュニティ・オーガナイザーを務め、特に2012年の大統領選挙では地域フィールドディレクターを務めました。その後、ニュージャージー州議会でコミュニケーション・スペシャリストとして、6人の州議会議員のメディア対応に携わりました。

ハーバード大学教育大学院で教育政策と管理の修士号を、スミス大学で行政学と心理学の学士号を取得しています。また、マサチューセッツ州アジア系アメリカ人・太平洋諸島人委員会の委員や、チェルシー文化評議会のメンバーとして、権力と機会へのアクセスを拡大することに尽力しています。

ハニヤ・シーダ

コミッショナー

ハニヤ・シーダは、パキスタンからの移民一世であり、アメリカのイスラム教徒として、イノベーション、社会的影響、メンタルヘルスの公平性の交差に情熱を注いでいる。 ボストンの労働者階級の9人家族のもとで生まれ育ち、社会的・経済的不公正が脆弱な地域の家族の健康や精神的幸福に影響を与えることを目の当たりにする。

ハニヤは2018年にボストン大学公衆衛生学部で疫学公衆衛生学修士を取得し、ボストン大学で健康科学学士を取得しました。現在は、ボストン医療センターの移民・難民センターのプログラムディレクターとして、BMCの移民、難民、亡命者、不法滞在者の患者のためのメンタルヘルス、医療、社会サービスを監督しています。また、同センターの学術研究を管理し、同センターのイノベーションハブを主導しています。また、BMCの精神科の研究プロジェクトマネージャーとして、低所得のマイノリティコミュニティで高度の不安を抱える子どもに対するデジタル治療の提供を研究する多施設国家プロジェクトを監督し、精神医療へのアクセス向上に関連するプロジェクトに取り組んでいます。以前は、医療政策研究、コミュニティ組織化、非営利組織運営に携わり、地域および世界規模の教育・健康イニシアチブに取り組んできました。

ハニヤはまた、若い新進の市民リーダーを対象とした研修プログラムであるNew Leaders Councilのフェローシップを2019年に修了し、現在はフレーミンガムのイボンヌ・スパイサー市長の2030 Youth Advisory Councilに所属しています。応用研究のバックグラウンドを持つハニヤは、健康格差に対処し、十分なサービスを受けていない移民コミュニティやグローバルコミュニティのメンタルヘルスを改善することに力を注いでいます。

フィルジェイソーラー

コミッショナー

フィルジェイ・ソメラソーラーは現在、米国保健社会福祉省公民権局の契約調査員として、医療制度における個人の公民権およびHIPAA規制を執行しています。また、委員会のヤングリーダーシップシンポジウムの議長も務めています。 ラセル大学で刑事司法学の学士号を取得('13)、ニューイングランド・ロー(ボストン)で法学博士号を取得('19)。 ニューイングランド・ローでは、アジア太平洋系アメリカ人法学生協会の会長と学生弁護士協会の会計を務めた。

ロースクールに入学する前、フィルジェイはアメリコーブプログラムのシティイヤーで2年間、公共サービスに従事しました。シティ・イヤーでは、ボストン市内にある公立学校の教育格差をなくそうと努力する若者たちのチームと協力して、ボストンのコミュニティに貢献しました。

フィルジェイは数々の賞賛を受けており、特に2018年フォーブス30アンダー30奨学生プログラム(法律と政府)の受賞者、2019年フィリピン青年リーダーシッププログラム(FYLPro)の代表として、在ニューヨークフィリピン領事館と在米フィリピン大使ホセ・ロマルデスから選出されました。

また、ニューイングランド全域のフィリピン系アメリカ人を刺激し、結びつけるために、フィリピン系アメリカ人の若いプロフェッショナルを特集したFil-Lennials of New Englandの創設者でもあります。フィルヘイは現在、フィリピン・ダンス&カルチャー・オーガニゼーション(PDCO)の会長、全米フィリピン系アメリカ人連合(NaFFAA)の地域アドバイザー、フィリピン系アメリカ人主流派無所属団体(PAMANA)の理事を務めています。 PAMANAを通じて、フィルヘイは毎年開催されるフィリピン独立記念日の祝典やフィリピン系アメリカ人高校生のリーダーシップワークショップに貢献しています。

余暇には、Massachusetts Youth Leadership FoundationやBosFilipinoなど、複数の非営利団体でボランティア活動をしています。また、在ニューヨーク・フィリピン領事館との連絡役として、ニューイングランドのフィリピン系アメリカ人コミュニティのニーズを領事館に積極的に伝えている。

サミュエル・ヒョン

コミッショナー

アジア系アメリカ人・太平洋諸島人委員会に委員として参加する前は、マサチューセッツ州下院議長のロバート・デレオ氏のもとで4年間働いていた。また、Hate Is A Virusのコミュニケーション・マネージャーでもある。また、ブランダイス大学のヘラー社会政策経営大学院で、貧困削減を中心とした公共政策の修士号と、社会的インパクトを中心とした経営学の修士号を取得中です。

サムは、アジア系アメリカ人のコミュニティのために積極的に活動しています。多様なコミュニティの間に統一と繁栄をもたらすと同時に、他のコミュニティとも連帯することを使命としている。サムは、社会正義と人種的公平のために尽力しています。彼の目標は、機会を作り、社会がすべての人にとって公正で公平な世界であるようにすることです。愛と共感と思いやりをもって、高揚する人々と協力し、私たちがいつも夢見ている社会を現実のものとするために、調和して働くことができ、そうすることができるのです。 

ボニー・チェン

開発・コミュニケーション・コーディネーター

[email protected]

ボニーは、AAPI委員会の開発・コミュニケーション・コーディネーターである。現在、ブランダイス大学にて社会学とアジア系アメリカ人研究を専攻している。過去には、芸術プログラムおよび青少年教育の推進を目的としたコミュニティ・イニシアチブと、アジア系アメリカ人およびBIPOC作家を育成する文学団体に勤務した経験を持つ。教育、草の根の組織化、移民研究に情熱を注いでいる。ボニーは、社会正義と、社会変革を鼓舞し提唱する手段としてのアートとデザインの交差点に関心を寄せています。自由時間には、新しい食事スポットを探索するのが好きで、マンゴーグリーンティーを愛飲しています。

アブドゥル・ハセブ・ハムザ

ユースコーディネーター

[email protected]

Abdul Haseeb Hamzaは、Bard College at Simon's Rockの4年生で、化学と社会貢献/社会変革のダブルメジャーを専攻しています。Haseebは、多様性、公平性、包括性の活動に非常に熱心である。彼は、大学のCouncil of Equity and Inclusionとキャンパスライフ部門で多くの仕事をしてきた。彼は、政策決定に影響を与え、管理者と学生のコミュニケーションを促進し、不平等や不正に対処するためのプログラムを作成し、疎外されたアイデンティティを持つ学生のためのスペースを作ることによって、疎外された人々のために活動しています。


大学では、コミュニティと連帯感を育み、学内の多様なコミュニティの文化的認知を促進する場として、南アジア学生協会を設立し、主導しています。自然科学と社会科学の両方に情熱を注ぐハセブは、教育や公衆衛生プログラムが社会全体の公正と包摂を促進する力を持つと信じています。彼はこれまで、若者の指導や教育に携わってきましたが、大学院生活では公衆衛生や教育の機会を追求したいと考えています。

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ウェスタン・マス リスニング・セッションの報告 ローウェル・リスニング・セッション 2023年1月29日
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